8.01.2011

NYのアイコン、チェルシーホテルが閉じる

New York's Chelsea Hotel Refuses to Die Quietly
(The Atlantic, 8/1/11)

パンクロッカー、シド・ヴィシャスがガールフレンドのナンシーを刺殺した現場となった、ニューヨークのチェルシーホテルが閉鎖。このホテルが舞台になった逸話は数知れず。1898年にはマーク・トウェインがこのホテルを「自宅」と呼び、ボブ・ディランやジャニス・ジョプリンら、アメリカのクリエイティブ・シーンを代表する人々が多くここに住んでいた。ジョニ・ミッチェルの歌「Chelsea Morning」はこのホテルのことを歌ったものだが、ビルとヒラリークリントンの長女チェルシーの名は、この歌から取られた。このホテルにまつわる有名人の名前をあげたら、キリがない。

250室あるホテルには現在100名の「住民」がいて、彼らは引き続きそこに住んでいてもよい、ということらしいが、7月をもって新規の泊り客の予約は受け付けなくなった。

0 件のコメント:

コメントを投稿